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私的書きなぐりメモ

オタクイベントとか広島東洋カープとかについて書きなぐっていくそんな感じ

クライマックスシリーズファイナル VSDeNA 全体プレビュー

大変残念なことにDeNAが上がってきてしまいました。
巨人はなんだかんだで勝ち上がって勝負強さを見せると思いましたが…

 

さて、こうなった以上マツダで四割以上打っている筒香倉本を相手にしなければなりません。
ちなみに戸柱まで.368打ってたり、梶谷は.257ながらホームラン5本と率は低くとも筒香並にぶっ飛ばしています。
こうなると圧倒的に不利に見えますが、そこで見えてくるのは、これだけマツダ巧者が多く、ハマスタでも打撃スタッツ高いのに
シーズンで圧倒的に勝ち越し出来てないのはなぜか?という事になりますが
そこには桑原、宮崎、石川、エリアン、ロペス当たりが周りに比べてダメで打線が切れるというからくりがあります。
桑原は打率も.238とハマスタの.324からガタ落ちしますが、一番打者として大事なのは出塁率
それもハマスタでは.404を超えるのに.316に落ち込むなど苦手と言ってもいいくらいでしょう。
宮崎石川エリアンロペスは純粋にスタッツがボロボロで、特にクリーンナップに入るロペス宮崎はマツダだとなかなか酷いものがあります。
宮崎は一割にも打率が届いていません。筒香が孤立してしまってはそりゃあスタッツ高い選手が多かろうとうまく勝ち越せないわけです。

ということで、De打線は恐ろしいものがありますが桑原ロペス宮崎エリアン(石川)できっちり切る事を徹底していれば最小失点で切り抜けることが出来るでしょう。
下位の倉本戸柱二人であっさりやられる可能性もあるので気が抜けないんですが…

こっちの先発は相性が比較的いい部類までやってもジョンソンただ一人がギリギリってところであり、黒田野村はマツダで燃やされています。
ジョンソンもハマスタでやられており予断は許さず、先発の粘りが鍵を握ると思われます。
幸いにして勝ちパターンは特に苦にはしていません。…今村猛さんを除いてですが。
ジャクソンと中崎は0.00と対De無敵の男として君臨しているのでリードしてうまくつなげば勝つ確率は高くなるでしょう。

投手陣のキーマンとしては九里・薮田が存外得意としているので、メンバー入りはどちらか一人だと思いますが、この二人をうまく使いこなすことも鍵になりそうです。

打撃陣ですが、菊池と丸が対Deで大きくスタッツを落としているのが気にかかるところです。
田中も多少落ちてはいますが、彼は巨人戦以外が酷いのでホームランがないくらいで大差ないと言ってもいいでしょう。
となると新井誠也及びエルルナが大事になりますが
新井と誠也は苦もなくこなす感じ(超得意ではない)上エルルナはどちらも二割前半であり
大きな援護は期待しにくいかもしれません。

ただ、Deは広島をお得意様にしている石田今永は土日の登場が濃厚、かつ得手ではない中5日
そこそこ得意にされている井納も早くて中4日の明日か中5日の金曜までと登場まで猶予が残っています。
モスコーソ、三嶋が有力候補となっている第二戦までに勝っておいて、プレッシャーを掛けてミスをさせていくのが一番でしょうか。
可能であれば連勝で崖っぷちに追い込むのが理想ですが、三嶋は対広島にやたら強いのが厄介。
遺紺を抜きにしても大得意と言えます。
厳しい戦いではありますが、中継ぎ陣は田中、山﨑を除けばマツダでは打っています。
加賀、ザガースキー、砂田、小杉といった勝ちパターンに満たない、5回あたりで先発を下げたときに出るようなピッチャーなら攻略のきっかけはあります。
マイコラスにやったようにひたすら球数稼いで先発を潰す作戦が有効でしょうか。
ともかく、先発がスイスイ投げるとこっちが不利になる一方となるので打てないなら粘ることが大事になりそうです。

何にせよ厳しいことは確かですが、無理に何が何でも勝つ必要はありません。
同点まで追いついた上でこれ以上打てないようなら、守りを固めてサヨナラの圧力をかけつつ、引き分けに持ち込めばいいのです。
4勝出来なくなった瞬間にこちらの勝利が確定するのですから。
露骨にやりすぎると流れを失う危険はありますが、無理くり勝ちに行ってみすみす流れを渡すほうが危険とも言えます。
これは10回あたりでサヨナラ出来なかったら考えればいい形ではありますが。

臨機応変に、余裕を持って有利を取るようミスなく振る舞えば普通にこちらが勝ち抜けて然るべきではあります。
19.5差を付けたのは伊達ではないところをキチンと見せてくれれば問題ないでしょう。きっと。